BenQ XR3501 レビュー

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リフレッシュレートが60Hzあれば、あまり体感は変わらない。

そう思っていた。

60Hzのモニタを購入して、解像度が上がれば60fpsが維持できるようにグラフィックボードを交換していく。
つい、この前まではそんな考えであった。

ところで、Hz(リフレッシュレート)とは、画面を一秒間に何回更新するかという数値のこと。60Hzなら一秒間に60回、画面を更新するということになる。

120Hzなら120回。
144Hzなら144回。

だが、ウルトラワイドの視界の広さは便利であって、次に購入する場合は3440×1440の解像度にしたいと短絡的に考えていた。

ただ、ゲームに限って言えば、綺麗さと重さは比例するため高解像度は必ずしも、良い事とは言えない。

無論、ハイエンド構成にすれば高解像度のまま、fpsを維持することは出来るかもしれない。
しかし、高性能なグラフィックボードを二枚使って、SLI・CrossFireにしたとしても最新のものは、そうはいかないだろう。

さらに、それには莫大な予算が掛かる。
新しいゲームが出れば、要求されるスペックも上がる。
したがって、高解像度でfpsも追及していくのは、難しいことなのだ。

逆に言えば、ゲーム内の画質を下げてfpsを稼ぐことは出来る。
高解像度なのに低画質。
しかし、なんだかおかしな話だ。


そこで、昨年辺りから増え始めた2560×1080と解像度は上げずにワイド&大画面液晶モニタである。
あえて解像度を抑える事でfpsを維持しやすくする狙いのものだ。

29型のウルトラワイドを使用してきたが、大きさは23~24インチワイドを使用している人は29インチのウルトラワイド、27インチワイドを使用している人は34インチのウルトラワイドに替えると、横幅が長くなるだけなので違和感が少ないとのこと。

今回は、モニタを大きくしたいと思っているので選択肢は限られてくる。

BenQ XR3501を購入してみることにした。

こちらが29型ウルトラワイド。

XR3501はアスペクト比21:9、解像度2560x1080のパネルを搭載した、35型ワイドカーブディスプレイ。

AMVA+パネルを搭載し、画像のディテールや深みのある黒の描写を実現。

GTG 4msの応答速度と、メリハリのある映像で臨場感あふれる映像体験を可能。
ウルトラワイドで、144Hzのリフレッシュレートである。

早速、ディスプレイの詳細設定から変更する。
【注:Mini DisplayportかDisplayportのケーブルを使用しないと144Hzは選択が出来ないようだ。】


設定を終えると、すぐに実感することが出来た。
マウスカーソルの動きが違う。
クルクル回すだけで違いが分かる。


いろいろ試してみたが、腰を抜かすほどの衝撃であった。
144Hzまで、残念ながら到達することは、出来なかったが100Hzを越えれば体感で違う。

見えるんじゃあなくて、感じる。

ウルトラワイドで大迫力。
カクつくことは、一切なかった。
それは、そうだろう。
今までと、解像度は変わらないのだから。

湾曲パネルは2000R(半径2000mmの曲線)中央のポジションからでも、端までよく見渡せる。

G-SYNC、FreeSync対応であれば、なおさら良かったが価格も上がってしまうだろう。

解像度や、そのあたりを気にしなければ、オススメのモニタであることは間違いない。


さて、FPSのゲームでも始めるとするかな。


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